評価と本質
就活や転職活動中のクライアントの話を聴いていて共通している悩み
評価されないことで自分に価値がないと思ってしまうこと
評価とその人の価値(本質)は別であるはず。
会社が欲しい働きをするか?というところに対して目にかなっていないだけ。
あなた自身の価値は変わらない
例えば、スパークリングワインを欲している時に、白ワインだと欲しているものとは違うけれど白ワインには価値があるよね。
そして、選んでもらう発想より
せっかく、今から働く会社を選べるのなら自分で選びたい
この仕事は、自分にとって楽しいかな?
この仕事は、自分にとって面白いかな?
この仕事は、誰かを喜ばせたり役に立つかな?