相手を知る
関わる相手に
こうあって欲しいとか、こうあるべきでしょ …という 自分の欲求や価値観で接してると 本当のその人は見えないまま。
心がざわつくことがあったとしても、相手の話す事実に対して 敬意を払う。
それを真面目にとらえることでしか 私はその人を本当に知ることは出来ない。
そんな風に関わっていると みんな愛おしい存在。
そして
相手の立場になって考えるとは
自分の価値観で もし自分なら…と考えることではなく
相手の見てるもの 相手の価値観を通して 相手の気持ちで考えること