岸見一郎先生のお話を聞いての学び
京都へ岸見先生講演会に行って参りました。
ここにやって来ると毎回心が整います。
今回の私の学び＆気づきを忘備録がわりに書いておこう(#^^#)
・好奇心を持ち続けてる人は、大人からあれダメ！これダメ！と注意されずに大きくなったから
←あ～母に感謝だな。いまだに色んなことにワクワクしたり興味を持てるのは母がノビノビ育ててくれたおかげだな♪「お母さんありがとう」を言いに行こう。
・子どもの問題行動は、これを見せなければ親は自分に注目してくれないから
←娘と時々喧嘩します。私があまりに自分中心に能天気にしているので「しんどいよ～わかってよ～」のヘルプのメッセージを出してたんだね～。娘と共に過ごせることに感謝しよう！ 生まれ変わっても、やっぱりこの子のお母さんになりたい！って本当は思ってるんだ。
・こんなことしてどうなるんだ＆出来るわけない！と思っている人は動かないでおこうと決心している。まずはやれそうなことをやってみよう
←この夏ワシントンでのICF(国際コーチ連盟)カンファレスの学びのひとつが「コンフォートゾーンから出る」なので自分の中でリンクしました。
・改善点や問題点に焦点を当てない。闇を動かすことはできないが光を当て働きかけることは出来る。
←まさしくそうだよね。その人が存在していることが奇跡で感謝なのだから、そこに焦点を当てよう。
etc 色々思った初秋の午後でした。